福井市議会 2019-02-27 02月27日-04号
足羽ポンプ場の更新につきましては,さきに伊藤議員,奥島議員にお答えしましたとおり,現在,施設の規模や位置,ポンプの排水能力などに関する概略検討を進めておりまして,加茂河原ポンプ場の整備完了後,速やかに工事着手できるよう,周辺自治会や関連団体の方々との意見交換もさせていただいています。
足羽ポンプ場の更新につきましては,さきに伊藤議員,奥島議員にお答えしましたとおり,現在,施設の規模や位置,ポンプの排水能力などに関する概略検討を進めておりまして,加茂河原ポンプ場の整備完了後,速やかに工事着手できるよう,周辺自治会や関連団体の方々との意見交換もさせていただいています。
足羽ポンプ場の更新につきましては,昨日,伊藤議員にお答えしたとおり,施設の老朽化の状況や浸水被害の軽減などの観点からできる限り早急に更新するべきと考えており,加茂河原ポンプ場の整備完了後速やかに工事に着手できるよう概略検討を進めているところでございます。
実施時期につきましては,施設の老朽化の状況や浸水被害の軽減などの観点から,加茂河原ポンプ場の整備完了後,速やかに工事に着手していきたいと考えており,現在ポンプの能力や施設の規模,位置などについて概略検討を進めているところでございます。 (市民生活部長 牧野浩君 登壇) ◎市民生活部長(牧野浩君) 最後に,防災・減災対策についてお答えします。
原子力機構としても、平成26年度に海外の再処理工場における受け入れを視野に入れまして再処理及び輸送の可能性等の概略検討などを行い、平成27年度からは使用済燃料輸送キャスクの設計、安全解析及び輸送手続等の検討などを行ってきたとの報告は受けてきましたが、ようやく技術的なめどがつき、搬出時期についても見通しが得られたことから、この時期の報告となったということでございます。
これを受け,県は平成8年度予算で,福井駅前西口広場地下駐車場調査費を約1,000万円計上して,駐車場の需要調査を初め,規模,構造,駐車形式など概略検討を既に済ませているところであります。福井市も県の調査にあわせて平成8年度予算で1,300万円計上し,駅前広場地下利用基本計画策定事業に取り組んでまいったところであります。